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Slow Music Slow LIVE2013 in 池上本門寺
2013.8.24

1.ナイーヴな人々

2.きもだめし

3.fugitive(未発売/新曲)

4.仔狼のバラッド

5.都市鉱山

6.セレーネのセレナーデ

7.Holiday(未発売/新曲)

今日はキリンジ→KIRINJIになってから初めてワタシが見に行くライブです。
ヤスの公演もでしたが、KIRINJIのデビュー公演であるワーハピは見に行けず(コミケいってました)この日初めて。

実はこの日が来るまでドキドキと不安で一杯でした。
新メンバー加入のKIRINJIを自分が受け入れられるのかどうか。
ワタシのキリンジファン歴に終止符が打たれてしまうのではないか。

そんな不安を胸に会場である池上本門寺へ。
この日は最初から入場できず、羊毛とおはな さんの公演に間に合うかな?ぐらいの時間に池上駅に到着
そっからワタシ、自信満々に逆方向へ歩いて行き、10分の距離のところを30分ぐらいかかって寺に到着・・・。
会場門くぐった時に羊毛とおはなライブが終わりました・・・。
気になっていただけにショック。って、だったら早く行けという感じなのですが・・・;

naomi&goroさんの終演間際に雨が降り出し、ゴンチチさんのセッティングまでの20分ほど
ゲリラ豪雨が。
当日の空模様で、雨合羽や傘、帽子、防水靴は余計だったかなー?と思っていたけど、むしろ余計なものなどひとつも無かった!
校庭の砂のような地面にたたきつけた雨が足に跳ね返り、膝のあたりまで砂だらけになったのですが、持っていたウェットティッシュで拭いたらそこそこ綺麗になりました。持ってて良かった!
雨が止むと今までの蒸し暑さが嘘のようにさわやかな秋の空気になり、蝉の声から日が暮れてコオロギの鳴く声になって非常にいい雰囲気。

ゴンチチさんの後、ついに来ましたKIRINJI!
この日、ワーハピに出演出来なかったという新メンバーの弓木さんを加えてのフルメンバーでの演奏。その弓木さんがセンターという配置。
そして一曲目「
ナイーヴな人々
出だしの
「♪医者が〜」の瞬間、「ああ・・・」と思ったのは確か(苦笑)
兄は一生懸命声を張りながら歌っていたけど、ところどころ投げやりになる部分があるように聞こえ、胸がしめつけられました。
でも兄の
「実はメンバーが一人辞めまして」というブラックネタにはかなり笑った。
「夏ではなく春にきもだめしする曲です」と続いたのは「きもだめし
ここで光ったのは、弓木さんのバイオリン。
演奏のほうはやっぱり6人になったことで深みは増したと思います。
寺のロケーションも相まって、雰囲気が出てました。

その次は
「犯罪を犯して逃げ惑う女の歌です。これをコトリンゴさんが歌ってくれます」と兄の紹介から新曲の「fugitive」。
これが残念だった・・・。
コトリンゴさんの歌い方だと歌詞がよく聞き取れなくて・・・。
これは先にCDで聞きたかったなぁ
次はライブで聴きたかった「
仔狼のバラッド」。
「犯罪者の女の歌の次は、狼と寝た女の歌を歌います」という説明の途中、会場に居た赤ちゃんの鳴き声。それに対して兄「ごめんねー変な曲ばっかり歌って」と謝ってて爆笑。
でもこの日の兄の面白MCはこのぐらい。もっといつもの毒々しい兄を見たかった・・・けど他ミュージシャンに遠慮していたのかな?曲自体はインパクト曲が多かったけど・・・。
MCも含め、
「KIRINJIのライブはもっとすごいんだよ!」と心の中で叫んでました・・・。

音合わせのようなイントロからの「都市鉱山」は、傍のKIRINJIファンご一行様からも歓声が上がって盛り上がりました。
このアレンジは予想つかなくて面白かった!これは新生KIRINJIならではのアレンジだなぁ。
そして
「アーヴァマイイィィィィ!!!」の元々はヤスパートだった部分を兄シャウト!
ここはすごかった。目頭が熱くなりました。

しかし6人になったても殆どボーカル兄なんだなー。元々のキリンジファンが
「こんなのキリンジじゃない・・・」ってならないための配慮なのかな?
これはワタシが不安に思って居た事そのものなんだけど、この時は一生懸命に声を張る兄を心配してしまいました。「
セレーネのセレナーデ」あたりでは声が枯れてMCも辛そうだったし・・・。
自分の勝手さに複雑になりながら最後「
Holiday」を聞く。
この曲も新曲で、やっぱりまずはCDでじっくり聞きたいなと思いましたが、この曲でこれからのKIRINJIの可能性を感じ、会場に来るまで不安に思っていた
「これでもしかしたらファンを辞めてしまうかも・・・」という気持ちは完全に無くなってました。

兄弟キリンジはワタシの中で
「最高で永遠」なのだけど、KIRINJIでのアルバムを早く聞きたいです。



ライトアップされた五重の塔幻想的でした。



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